- JRA畜産振興事業 牛の飼養衛生オントロジー構築事業 2019-2021年度 92,720千円(代表 杉野利久)
- ダノン学術研究助成金、ホモカルノシンの脳機能における生理的役割の探索、およびプレ/プロバイオティクスへの応用、2021年度 1,000千円 (代表 カムランシー タナッチャポーン)
- 伊藤記念財団 「母体の乳生産性向上による効率的な肥育を目指す基礎的研究」2021年度 500千円、(代表 津上優作)
- 基盤研究(A)、一細胞解析を応用した小児腫瘍 におけるCancer Liquid Biopsy 確立、2019-2021年度、6,000千円(代表 檜山 英三、分担 外丸 祐介)
- 基盤研究(A)農業イノベーションの先端動向と農業・農村構造変動に関する学際的国際共同研究、2019-2022年度 700千円(代表 南石 晃明、分担 長命洋佑)
- 基盤研究(B)、治療抵抗性大腸癌サブタイプにおける新規ドライバー遺伝子の同定と治療法の開発、 2021-2024年度、900千円(代表 檜井 孝夫、分担 外丸 祐介)
- 基盤研究(B)エナジーポートフォリオ管理によるハイブリッド熱源ヒートポンプの最適運用 2019-2021年度 15,570千円(直接経費: 13,500千円、間接経費: 2,070千円)(代表 金田一清香)
- 基盤研究(B)コリン供給体としてのグリセロホスホコリン-機能および吸収機構の解明から利用へ、2021 – 2024年度、17,160千円 (直接経費: 13,200千円、間接経費: 3,960千円) (代表 矢中規之)
- 基盤研究(B)酸性ミルクオリゴ糖に着目した乳用子牛のラクトクライン仮説の検証 2020-2022年度 15,130千円(代表 杉野利久)
- 基盤研究(B)卵巣間質の間葉系幹細胞に着眼した卵巣加齢化メカニズム解明と予防・根治法開発、2019 – 2021年度 17,420千円(代表 島田昌之)
- 基盤研究(B) 活性汚泥内に存在する微生物ダークマターCPR細菌群の代謝機能の解明と分離培養 2020-2023年度 17,550千円(直接経費: 13,500千円、間接経費: 4,050千円)(代表 金田一智規)
- 基盤研究(B) 腸内環境の健全化により家禽の強靭化を図る2021年度~2023年度 21年度:直接経費60万円(代表 豊後貴嗣、分担 新居隆浩)
- 基盤研究(B)物理化学的刺激を感知するTRPチャネルが乳腺組織の形態形成と乳分泌を制御する機構 2021-2023年度 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円) (代表 小林 謙、分担 磯部直樹)
- 基盤研究(C)、人工的な精子と卵子の細胞膜融合による非侵襲的な顕微授精法の研究、2021-2023年度、300千円 (代表 江藤 智生、分担 外丸 祐介)
- 基盤研究(C) ストラウスキトリッドの脂質生産特性の評価と食品残差のエコフィード化促進への応用2019年度~2021年度 21年度:直接経費22.1万円(代表 中井 智司、分担 新居隆浩)
- 基盤研究(C) 国際競争下における食料産業クラスター形成による地域デザイン創造の展開と可能性、2018-2021年度 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 4,020千円)(代表 長命洋佑)
- 基盤研究(C) 農業外企業の事業活動が中山間島しょ部における農業・農村の持続性向上に与える効果 2020-2022年度 4,290千円(直接経費:3,300千円、間接経費:990千円)(代表 細野賢治)
- 基盤研究(C)自然免疫関連物質を指標とした乳房炎予知システムの開発 2021-2023年度 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)(代表 磯部直樹) 寄付金、糧食研究会助成金、母子免疫を利用したオリゴDNAナノカプセルの自由摂取による小児の食物アレルギーの予防効果の検証 2020 – 2021年度 1,500千円(代表 山本祥也)
- 旗影会、新規のコリン供給素材グリセロホスホコリンの腸管内代謝、および吸収機構の解明、2021年度、1,000千円(代表 矢中規之)
- 研究開発事業、特定非営利活動法人 広島循環型社会推進機構、家禽飼料用DHA・EPAサプリメントの植物性食品廃棄物からの製造, 2019-2021年 2021年度直接経費151.1万円(代表 中井智司、分担 新居隆浩)
- 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)トライアウト, ウィルス感染に伴う受精障害リスクを低減する体外受精培地の開発,2021年度,3,000千円(代表 梅原 崇)
- 国際競争力強化技術開発プロジェクト,農林水産省,輸出促進のための新技術・新品種開発,,2021-2023年度,40,000 千円(代表 島田昌之,分担 梅原崇)
- 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) 閉鎖循環式陸上養殖における海洋性アナモックス細菌による革新的窒素除去 2020-2024年度 18,850千円(直接経費: 14,500千円、間接経費: 4,350千円)(代表 金田一智規)
- 若手研究 Class A CpGオリゴDNAナノカプセルを用いた経口粘膜アジュバントの開発、2021 – 2022年度 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)(代表 山本祥也)
- 若手研究 卵管内細菌叢に着目したニワトリの母子粘膜バリア機能の強化、2021- 2023年度 4,550千円(代表 新居隆浩)
- 若手研究、カルノシンの骨格筋再生における生理的役割の解明、および応用、2021 – 2023 年度 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円) (代表 カムランシー タナッチャポーン)
- 若手研究,新しい変化センサー・卵巣間質組織に着眼した繁殖障害/機能疾患の早期治療法の構築,2021- 2022年度,4,680 千円(代表 梅原崇)
- 受託研究、農研機構、イノベーション創出強化研究推進事業、無核性カンキツ新品種「瑞季」等の全国展開に向けた高品質安定生産及び高度利用技術の確立、2021年度、2,080千円(代表 中野 龍平、分担 矢中規之)
- 受託研究、農研機構、スマート農業実証プロジェクト、大規模果樹生産法人による収穫作業自動化によるスマート農業生産体系の一気通貫化とスマート農機のロバスト化、2021年度、650千円(分担 細野賢治)
- 受託研究、農畜業振興機構、コロナ禍における消費者価値観と動物福祉意識を考慮した畜産物購買意欲の解明―多様化する消費者ニーズに向けた代替タンパク普及の可能性―、2021年度、1,120千円(代表 長命洋佑、分担 細野賢治)
- 受託研究、農林水産研究推進事業委託プロジェクト研究、 畜産分野における気候変動緩和技術の開発、2021年度、37,000千円(代表 長田隆、分担 小櫃剛人)
- 第 1回農芸化学若手女性研究者チャレンジ助成金、カルノシンの筋幹細胞および筋再生における生理的役割の解明、および応用 、2021 – 2022 年度 500千円(代表 カムランシー タナッチャポーン)
- 挑戦的研究(萌芽)コロナとの共存・カーボンニュートラルを見据えた換気・空調一体システムの開発 2021-2023年度 6,240千円(直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)(代表 金田一清香)
- 挑戦的研究(萌芽)海洋性アナモックス細菌が実現する立地を選ばない閉鎖循環式陸上養殖システムの開発 2021-2023年度 6,370千円(直接経費: 4,900千円、間接経費: 450千円)(代表 金田一智規)
- 発酵と酵素の機能食品研究会第 3 回 研究助成、Dietary Aspergillus-derived digestive enzymes for increasing GABA and beneficial metabolites、2021年度500千円(代表 カムランシー タナッチャポーン)